TextDocument object

記述
new TextDocument(docText
app.project.item(index).layer(index).property("Source Text").value


概要

TextDocument objectはテキストレイヤーの"Source Text"(日本語版では"ソーステキスト")の値を格納します。カプセル化する文字列を渡して、コンストラクタを使用して作成します。


サンプル

ソーステキストの値を設定し、その値をアラート表示する。
var myTextDocument = new TextDocument("Happy Cake"); 
myTextLayer.property("Source Text").setValue(myTextDocument); 
alert(myTextLayer.property("Source Text").value);

時間経過に応じてテキスト表示を変更するためのキーフレーム設定の例
var textProp = myTextLayer.property("Source Text"); 
textProp.setValueAtTime(0, new TextDocument("Happy")); 
textProp.setValueAtTime(.33, new TextDocument("cake")); 
textProp.setValueAtTime(.66, new TextDocument("is")); 
textProp.setValueAtTime(1, new TextDocument("yummy!"));

フォントや段落の設定例
var textProp = myTextLayer.property("Source Text"); 
var textDocument = textProp.value;
myString = "Happy holidays!"; 

textDocument.resetCharStyle(); 

textDocument.fontSize = 60;
textDocument.fillColor = [1, 0, 0];
textDocument.strokeColor = [0, 1, 0];
textDocument.strokeWidth = 2;
textDocument.font = "TimesNewRomanPSMT"; 
textDocument.strokeOverFill = true;
textDocument.applyStroke = true;
textDocument.applyFill = true;
textDocument.text = myString;
textDocument.justification = ParagraphJustification.CENTER_JUSTIFY; 
textDocument.tracking = 50;
textProp.setValue(textDocument);



 text テキストレイヤーのソーステキストの値。
 font テキストレイヤーのフォント。PostScript名で指定。
 fontFamily フォントファミリーの名称を文字列で返します。
 fontLocation インストールされているフォントファイルのパスを文字列で返します。
 fontStyle フォントスタイルの情報を文字列で返します。
 fontSize テキストのフォントサイズ(pixel数)。
 applyFill trueの場合、テキストレイヤーの「塗り」が有効。
 applyStroke trueの場合、テキストレイヤーの「線」が有効。
 fillColor テキストの塗りの色。
 strokeColor テキストの線の色。
 strokeOverFill テキストレイヤーの「線と塗り」のレンダリング順。
 strokeWidth テキストレイヤーのせん幅の値。
 justification テキストレイヤーの段落の行揃え。
 tracking テキストレイヤーの文字間隔(トラッキング)。
 pointText trueの場合、テキストレイヤーはポイントテキスト。
 boxText trueの場合、テキストレイヤーはボックス(段落)テキスト。
 boxTextSize ボックステキストの領域の縦横ピクセル数。
 baselineLocs テキストのベースライン座標。
 fauxBold  (CC13.2-) テキストドキュメントの「太字オプション」
 fauxItalic (CC13.2-) テキストドキュメントの「斜体オプション」
 allCaps (CC13.2-) テキストドキュメントの「オールキャップスオプション」
 smallCaps (CC13.2-) テキストドキュメントの「スモールキャップスオプション」
 superscript (CC13.2-) テキストドキュメントの「上付き文字オプション」
 subscript (CC13.2-) テキストドキュメントの「下付き文字オプション」
 verticalScale (CC13.2-) テキストドキュメントの「垂直比率」
 horizontalScale (CC13.2-) テキストドキュメントの「水平比率」
 baselineShift (CC13.2-) テキストドキュメントの「ベースラインシフト」
 tsume (CC13.2-) テキストドキュメントの「詰め」
 boxTextPos (CC13.2-) パラグラフ(複数行)テキストレイヤーのアンカーポイントのレイヤー座標
 leading (CC 14.2-) 行間(leading: レディング)プロパティ


 resetCharStyle() 文字パネルの設定を初期状態に戻す。
 resetParagraphStyle() 段落パネルの設定を初期状態に戻す。
 sourcePointToComp() (CC13.2-) boxTextPosといったレイヤー座標をコンポジションの座標に変換
 compPointToSource() (CC13.2-) sourcePointToComp()といったコンポジションの座標をレイヤーの座標に変換



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