Settings object

概要

Settings objectはスクリプトの設定を管理するためのオブジェクトです。設定はAfter Effectsの環境設定に保存され、After Effectsの起動時に恒久的に使用されます(スクリプト終了時あるいはAfter Effects終了時に失われない)。

設定はファイル内のセクションとキーによって個別認識され、それぞれのキーの名称は値に結びつけられています。環境設定のファイル内のセクション名は括弧とクオーテーションで括られています。このセクション名の下にクオーテーションで囲まれたキー名称がリストになっています。すべての値は文字列として扱われます。

["Setting_セクション名"]
    "キーA" = "値"
    "キーB" = "値"
    ...

セクション名には自動的に「Setting_」という接頭子が追加されますが、これはメソッドの引数のセクション名には含まれません。

ユーザーによって保存された設定セクションのみにアクセスが可能です。その他のAfter Effects本体の設定セクションから値を得たり書き込んだりすることはできません。

ダウンロードしたスクリプトなどを使用していると、意図せず環境設定ファイルの設定セクションが増えることがあります。

CC(12.0-12.2)で追加された

Methods
 saveSetting() 設定のデフォルト値を保存。
 getSetting() 設定の値を取得。
 haveSetting() 指定した設定がアサインされているか確認。


サブページ (1): Methods
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