記述
キーフレームでなく、単純にプロパティの静的な値を設定する場合にはsetValue()を使用します。
app.project.item(
index
).layer(
index
).
propertySpec
.setValueAtKey(
keyIndex
,
newValue
)
概要
指定されたキーフレームを検出して値を設定します。もしプロパティがキーフレームを有していない場合あるいは指定されたキーフレームのインデックスが存在していない場合、このメソッドは例外を生成しエラーを表示します。
引数
keyIndex | キーフレームのインデックス。addKey()またはnearestKeyIndex()の戻り値に該当する[1〜numKeys]の整数値。 |
newValue | trueの場合は自動ベジェをオン、falseの場合は自動ベジェをオフにします。 |
戻り値
なし
ノート
キーフレームでなく、単純にプロパティの静的な値を設定する場合にはsetValue()を使用します。
プロパティに時間を指定してキーフレームを追加し値を設定したい場合にはsetValueAtTime()を使用します。