featherInterps

CS6

記述

shapeObject.value.featherInterps

概要

それぞれのフェザーポイント*間の補間法を示す値の配列。0の場合は停止オプションが無効、1では停止オプションが有効になります。配列内の値は、フェザーポイントが作成された順番で格納されています。

(*日本語マニュアルでは「ぼかしポイント」と記載)

タイプ

Array(整数値の配列) - 読み込み/書き込み

ノート

これはAfter EffectsのGUIで「ぼかしの境界ツール」使用中にコンテキストメニューの「停止」のオン/オフを切り替えるのに相当します。停止モードになったフェザーポイントは尖った形状になり、となりのフェザーポイントまでの補間がスムーズに補間されなくなります。

var myMask = app.project.item(1).layer(1).mask(1) .property("maskShape");

var myShape = myMask.value;

myShape.featherInterps = [1, 0];

myMask.setValue(myShape);