例文05
Item内にあるコンポジションのスタートフレームを1にする
Item内にあるコンポジションのスタートフレームを1にする
var allItems = app.project.items;
//allItemsから総当たりでアイテムがCompItemか確認します。
for(i =1; i<= app.project.items.length; i++){
currentItem = app.project.items[i];
//itemがCompItemだった場合、スタートフレームを1に設定します。
if(currentItem instanceof CompItem) {
currentItem.displayStartTime = 1/currentItem.frameRate;
// 0スタートの場合は
//currentItem.displayStartTime = 0;
}
}
同じ手法でフレームレートなど、CompItemのAttributeを一括変更することができます。