enabled
記述
app.project.item(index).layer(index).propertySpec.enabled
概要
trueの場合、このプロパティが有効になっています。これは、もしAfter Effectsのユーザーインターフェースで目玉のアイコンがある場合はその設定に準じます。アイコンが存在しない場合はデフォルトでtrueとなります。
タイプ
Boolean(論理値)
読み込み/書き込み (canSetEnabledがtrueの場合)
読み込み専用(canSetEnabledがfalseの場合)
ノート
プロパティがenabledの設定が可能かを調べるにはcanSetEnabledを使用します。
activeではプロパティが現在アクティブになっているかどうかを判定できます。